１月１９日（金）～２１日（日）に、地元の岩国市総合体育館で「第３７回中国高等学校空手道選抜大
全国大会出場をかけ、優勝を目指して本校空手道部も中国地区の猛者たちに挑みました。その結果、山口県大会で優勝し、既に全国大会出場を決めている野村俊貴選手が中国大会でも見事に優勝を決め、惜しくも３位でしたが、女子個人形で橋本怜奈さんも全国大会出場を決めました！
１２月１３日（水）の登校時間に、岩国警察署・地域ボランティア・生徒会・生徒指導部が合同で２学期の「自転車鍵かけ運動」を実施しました。
日頃から自転車の施錠について呼びかけていますが、始業時間ギリギリに登校すると、焦ってついつい疎かになってしまいがちです。この機会にもう一度施錠の大切さを再確認するとともに、余裕を持って登校するように心がけてほしいと思います。
朝早くから生徒に声かけをしてくださったみなさま、ご協力どうもありがとうございました。
１２月８日（金）、絶好の青空の下、高校のクラスマッチが開催されました。
インフルエンザ等の影響を心配しましたが、高校生活最後となるクラスマッチで優勝を目指して奮闘する３年生を中心に、多くの生徒たちがこの一日を盛り上げてくれました。
☆男子バレーボール
第1位 普3-3 第2位 普3-2 第3位 普3-1
☆女子バレーボール
第1位 普3-1B 第2位 普3-3B 第3位 普3-1C
☆フットサル
第1位 普2-2A 第2位 普1-3
☆卓球
第1位 普3-1（浅野・徳山） 第2位 普3-1（伊藤・岡村）
第3位 普3-2（曹･増山･山口）
☆トランプ
第1位 六3B 第2位 普1-1B 第3位 普1-3B
☆UNO
第1位 六2 第2位 普2-2 第3位 六1-1A
優勝チームのみなさん、おめでとうございます！
多くの３年生が有終の美を飾ることが出来ました。
１１月１９日（日）にお迎えしたサザンクロス校のみなさんと、本校での姉妹校交流が２０日（月）から始まりました。
まずは全校挙げての歓迎セレモニーです。
団長のMark Ivory先生が流暢な日本語で挨拶と全体の紹介を終えた後、１３名の生徒のみなさんが、それぞれ練習してきた日本語で自己紹介をしました。
本校からは校長の髙田美樹先生と、付属中学校生徒会長の米重志月さん・高校生徒会長の住居里咲さんが、こちらは英語で歓迎の言葉を贈ります。
セレモニーの後は、ホストファミリーのクラスで一緒に日本の授業を体験しました。
お互いにコミュニケーションをとりながらミッションをクリアしたり、無人島に持っていくものを相談したり、仲良く課題に取り組む姿があちこちで見受けられます。
国語では百人一首を体験するなど、日本の伝統行事に触れてもらうことも出来ました。
放課後を迎える頃にはすっかり打ち解け、皆で記念撮影です。
こうして姉妹校交流の１日目が終了しました。
明日は日本語の特別授業の後、岩国が誇る錦帯橋を案内する予定です。
１１月１１日（土）・１２日（日）、岩国市内でバスケットボールの岩柳大会が開催され、本校の男子バスケットボール部と女子バスケットボール部がともに優勝するという、たいへん素晴らしい成績をおさめました。
☆大会結果
男子
１回戦 高水 110ー 26 田布施農工
準決勝 高水 75ー 61 岩国工
決 勝 高水 55ー 51 柳井
女子
１回戦 高水 118ー 22 柳井商工・田布施農工
準決勝 高水 100ー 51 柳井学園
決 勝 高水 66ー 59 岩国
男女バスケットボール部のみなさん、優勝おめでとうございます！
１２月に開催されるtys杯でも、男女ともに良い成績が残せるよう、お互いに頑張りましょう！
11月4日(土)、山口県健康づくりセンターで「第45回 山口県高等学校総合文化祭 放送部門」が開催されました。本校放送部はオーディオメッセージ部門の最優秀をはじめ、四つの部門で優秀な成績をおさめ、中国大会と全国大会への出場を決めました。
☆審査結果
・オーディオメッセージ部門 最優秀賞 「ツナグ」
・ビデオメッセージ部門 入賞 「ぶちC’est bon」
・アナウンス部門 入賞 二瓶 晶
・朗読部門 入賞 三分一陽太
以上四部門の入賞作品・入賞者は、「第９回中国地区放送コンテスト」、オーディオメッセージ部門で最優秀賞を受賞した「ツナグ」は、「第48回全国高等学校総合文化祭 （清流の国ぎふ総文2024）」に出場します。
放送部のみなさん、上位入賞ならびに中国大会・全国大会出場決定おめでとうございます！
１１月４日（土）、山口市の小郡ふれあいセンターで、「令和５年度山口県高等学校空手道新人大会兼第３７回中国高等学校空手道選抜大
１０月２８日（土）～３０日（月）にキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで「令和５年度 山口県体育大会ハンドボール競技（高校の部）兼 令和５年度 会長杯争奪山口県高等学校ハンドボール新人大会」が行われました。
新チームとなって初めての大会である２１日（土）の岩柳大会で優勝した女子ハンドボール部は、その勢いを弛めることなく、今大会でも優勝という素晴らしい成績をおさめました。
☆大会結果
１回戦 高水53（28- 0，25- 1） 1防府商工
準決勝 高水43（21- 6，22- 9）15岩国
決 勝 高水32（17- 2，15- 8）10華陵
女子ハンドボール部のみなさん、優勝おめでとうございます！
二大会連続優勝と、幸先の良いスタートとなりました。
１２月の選抜予選に向け、この勢いを持続していきましょう。
１０月２８日（土）、愛宕山ふくろう公園で「The TEENS IMPACT2023～日米交流KIZUNAフェスティバル～」が開催されました。
このフェスティバルでは、さまざまなブースに分かれて多彩なイベント行われましたが、ステージブースでは本校書道部が、「夢楽座（むらくざ）」の太鼓に合わせて見事な書道パフォーマンスを披露しました。
書道パフォーマンスの後は、子供たちと一緒に寄せ書き作りです。
こちらが完成した作品です。「絆」の言葉通り、生徒たちと子供たちの間によい「絆」が生まれました。
書道部のみなさん、どうもありがとうございました！
１０月７日（土）～１０月１７日（火）に「特別国民体育大会 燃える感動かごしま国体」が開催され、本校からは女子ハンドボール、水泳、空手道の三つの競技に選手を派遣しました。
その中で水泳競技で普通科１年の林睦己くん、空手道競技で同じく普通科１年の野村俊貴くんが入賞し、山口県に貴重なポイントをもたらしてくれました。
☆水泳競技 少年男子Ｂ
１００ｍ自由形 第５位 林 睦己
☆空手道競技
少年男子形 第５位 野村俊貴
林くん、野村くん、入賞おめでとうございます。
全国レベルの大会での入賞は、大きな自信になることと思います。
２人ともまだ一年生。今後のさらなる活躍を期待しています。